オミクロン株対応ワクチンの接種について

 国(厚生労働省)において、オミクロン株対応ワクチン接種が予防接種法に基づく予防接種に位置付けられ、オミクロン株に対応した新型コロナワクチン接種が令和4年9月20日から実施されることが決定されました。

 本市では、オミクロン株対応ワクチン接種を以下の体制で実施しています。

※新型コロナウイルス感染症に係る臨時接種実施期間は、令和4年9月30日までとなっていましたが、令和5年3月31日まで延長されることとなりました。

1.概要

2.接種券の発送

3.接種方法

4.ワクチンの効果・安全性

5.問い合わせ先

6.参考

1.概要

令和4年10月11日(火)から、1・2回目接種を終えた全ての方にオミクロン株対応ワクチンの3・4・5回目の接種を実施しています。

※現時点でオミクロン株対応ワクチンの接種は1人1回とされています。

接種対象者

1・2回目接種を完了した12歳以上の全ての方(3・4・5回目の接種時期をむかえられた方)

※前回の接種から3か月以上が経過している必要があります。

 接種間隔(前回の接種からの間隔)が「5か月」から「3か月」に短縮されました。

ワクチンの種類

ファイザーまたは モデルナ
※接種場所や時期により異なります。

2.接種券の発送

前回の接種完了から3か月が経過した頃を目途に3・4・5回目接種券を発送します。

接種券の発送スケジュールは下表でご確認ください。

※お手元に使用していない接種券がある場合は、既にお送りしている接種券を使用してオミクロン株対応ワクチン接種の予約ができます。

※現時点でオミクロン株対応ワクチンの接種は1人1回とされています。既にオミクロン株対応ワクチンによる3・4・5回目の接種を終えた方へ接種券の発送予定はありません。

※1 1・2回目の接種がまだお済みでない方はこちらをご確認ください。

※2 接種券の再発行についてはこちらをご確認ください。

接種券および以下の同封物は、水色の封筒に入って届きます。

・出雲市からのお知らせチラシ

・接種実施医療機関一覧

・接種券一体型予診票

・説明書(ファイザー社ワクチン用)

・説明書(モデルナ社ワクチン用)

3.接種方法

身近な医療機関で接種を受ける場合

接種券をお持ちの方はご予約いただけます。

市内約80か所の医療機関で接種を実施します。

3・4・5回目接種の予約ができる医療機関についてはこちらでご確認ください。

<ワクチンの種類>

オミクロン株対応ワクチン(ファイザー

※接種できるワクチンの種類は、国からのワクチンの供給状況により異なります。

<予約方法>

医療機関に直接ご連絡ください。

※医療機関ごとに受付日時や予約枠が異なります。

※病院に入院している方、定期的に通院している方、在宅で療養中の方については、かかりつけの医療機関にお問い合わせください。

出雲市が開設する集団接種会場で接種を受ける場合

接種券をお持ちの方はご予約いただけます。

<接種会場>

集団接種会場の開設は以下のとおりです。

接種の進捗状況により接種会場・開設日時が変更になる場合がありますので、予約時にご確認ください。

※ワクチン接種について、集団接種会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

<予約方法>

下記の予約専用サイトにアクセスしてください。

出雲市新型コロナウイルスワクチン接種予約サイト

出雲市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター

0853-21-6613

※月~金(祝日除く)9:00~18:00のみ対応。

4.ワクチンの効果・安全性

効果

出典 第36回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(令和4年9月2日)資料

安全性

ファイザー社およびモデルナ社の薬事承認において、どちらのワクチンも従来型ワクチンと概ね同様の症状が見られました。

副反応疑い報告について

厚生労働省では、ワクチンの接種後に生じうる副反応を疑う事例を収集し専門家による評価を行っており、報告された症例や評価について紹介されています。
※接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種の是非を判断してください。

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

症状が出たときの対応

 ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。

 また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。また、ワクチン接種から数日~1週間くらい経過した後に、接種した腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てくることがあります。その多くは武田/モデルナ社のワクチンで報告されていますが、ファイザー社のワクチンでも起こることがあります。数日で自然に治ると報告されていますが、発疹がかゆい場合は冷やしたり、市販の抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。症状が特に重かったり、長引くなどがあれば、医療機関等への受診や相談をご検討ください。詳細は、「新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)(外部サイト)」をご確認ください。

健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
なお、現在の救済制度の内容については、こちらをご参照ください。

【厚生労働省】オミクロン株対応ワクチン接種リーフレット(PDF)

5.お問い合わせ

●集団接種会場の予約、接種券の再発行、接種に関する一般的な相談について
出雲市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
☎0853-21-6613 

対応時間:9:00~18:00(平日のみ)


●コロナワクチン施策の在り方、ワクチンについて
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
☎0120-761770 

対応時間:9:00~ 21:00(平日、土日・祝日)


●接種後の副反応に関することなど、医学的知見が必要となる専門的な相談について
しまね新型コロナウイルス感染症 「健康相談コールセンター」
☎0853-24-7017 

対応時間:8:30~ 21:00(平日、土日・祝日)

6.参考

厚生労働省Q&A「オミクロン株対応ワクチン接種について」(外部サイト)

厚生労働省 オミクロン株対応ワクチン接種のお知らせ(外部サイト)